どんなことがあっても、モノを作っている時間は本当に幸せだと感じる。
やっぱり好きなんだなぁとしみじみおもった。
箱を作って、それを開けたところをイメージして、どんなものが入っていたらうれしいか、
目の前がパッと明るくなるか、そんなことをイメージしていると、楽しくなってくる。
こんな気持ちのままで、お客様とつながれたらなんて幸せでしょう!!
毎シーズン、作って、作って。
そしてまた、次のシーズンはやってくる。
過去のものをこえたい、越えなきゃ!
そう思えば思うほど苦しくなってくる。
それはこの仕事をする人たちはみ~んな同じだと思う。
でもこの苦しみも、結局はこの仕事が、作ることが「好きだから」しょうがないんですよね。
この先はどこまで続くかなんて誰もわからないけど、日々の恩恵をしっかりと受け止めて、誠実にモノづくりとかかわろうと思います。
さ、今日と同じ日はない!
がんばろっと☆
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