Friday, May 30, 2008

このところずっと雨です

しかも寒い


朝家を出て、あ〜また今日も雨か、、、と思って少しばかりうんざりしたけど

ふと、見ると


あじさいがキラキラして
木も生き生きと緑をたたえていた

あ〜、やっぱり雨必要!

と思い直して

気分が良くなった

今日も1日頑張ろう☆

Thursday, May 29, 2008

ぶらさがりどり

わたしがどんな状況だろうと


のんきにぶらさっがっている


ハナウタうたってる






Tuesday, May 27, 2008

世界遺産の街

『ちんくえてっれ』

ゆかいな響き

行ってみたいカラフルな家が並ぶ街
眼下には、ウソみたいなブルーの海
見上げれば何処までも続く澄み切った空

ほそ〜い迷路みたいな道がきっとたくさんあって、きっと迷子とかになるんだろうな、とかおもうけれど、
それもまた良し。

きっと猫がいて、のんびりと毛繕いなんかしてるんだろうな。

みんな陽気に、夜にはワインとか飲んじゃって、うたって、笑って、語って。

そうやって毎日が過ぎていくんだろうな。

なんて、勝手なイメージ。


『チンクエテッレ』






金平糖と花

突然、友達から郵パックが届きました。

『好きそうだからおくります。』


花?






花の 、、、
ゴムです!!

大好きですね、間違いなく☆




あとは、

金平糖
日本唯一のコンペイ糖の専門店、京都の『緑壽庵清水』

コンペイ糖はポルトガルから伝わった美しいお菓子です。
1546年に伝わったんですって。
あの織田信長も宣教師から贈られたらしいです。

コンペイ糖を作るのには習得に20年もかかるんだそうです。
一子相伝ですね、これぞ職人技です。




このイガイガが出来るまで16〜20日かるそうですよ〜。
レシピも何も無いので気温、天候、糖の密度、釜の角度等で調整しながら、五感と研ぎすましてつくるのだそう☆

素敵、職人さん!!

これは、濃い茶のコンペイ糖。
茶道専用の金平糖。
お抹茶と一緒に頂きました。

他にも、ワインやさくら、ヨーグルト、焼きぐり等々、季節ものもあります。




一つ一つ大事に頂きます。

美しい頂き物にありがとう。

さすが、長い付き合いの友達は、わかってらっしゃる☆

Friday, May 23, 2008

もんじゃでわいわい

わたしたち、マッド女子のお楽しみ

不定期の『おいしいもの食べにいこう会』

今回は月島の有名もんじゃのおみせ『コンドウ』さんへ


とにかくうるさい私たちの席

すごくおいしかったもんじゃ

私はモチチーズ明太が一番すきでした

あと、変わったものに豚肉とニンニクというのがあり、これまた美味☆



見守る まぜる  焼く






わ〜と言っている

でも大丈夫




とにかく楽しい

おいしい






帰りには、笑いすぎて顔がいたいほどでした。

また行こうね☆

きれいだったよとメールをくれた

ありがとうね



Saturday, May 17, 2008

アンパンマン、泣ける

「アンパンマンのマーチ」
         作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 編曲:大谷和夫

そうだ、うれしいんだ生きる喜び
たとえ胸のキズが痛んでも
なんのために生まれて、なにをして生きるのか?
答えられないなんて、そんなのはイヤだ
今を生きることで、熱い心燃える
だから君は行くんだ微笑んで
そうだ、うれしいんだ生きる喜び
たとえ胸のキズが痛んでも
ああアンパンマン
やさしい君は 行けみんなの夢守るため
 
なにが君の幸せ、なにをして喜ぶ?
わからないまま終わる・・
そんなのはイヤだ
忘れないで夢を こぼさないで涙
だから君は飛ぶんだどこまでも
そうだ、恐れないでみんなのために
愛と勇気だけがともだちさ
ああアンパンマン
やさしい君は 行けみんなの夢守るため

時ははやく過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで
そうだ、うれしいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも
ああアンパンマン
やさしい君は 行けみんなの夢まもるため

母にならう

『しなやかなこころ』

気持ちの贈り物

『over the rainbow』

優しくて前向きなメロディ、歌詞
目を閉じるとキラキラと光る世界がひろがる

でもちょっと切なかったりする



ちゃんと感じてる



気付かせてくれて
ありがとう


良かった

本当に

見守ってる??

わたしの作業場のあるところにいます

フクロウは毛糸であんだネックレス??でおしゃれです

視線を感じながら『チクチク』手縫い、『ダーッ』とミシン


展示会で一目惚れ

譲ってもらった鳥達です





いかにも

からだに良さそう















Friday, May 16, 2008

たまらない

ほら、またきましたよー。

お隣のマンションからたまらない匂い

今日はニンニク料理の様です。
お昼だし、パスタのペペロンチーノかな?
そんな香ばしい匂い


ほんと、おとなりさんは料理上手(だとおもう)

空腹にはたまらないこの匂い、ニンニク。

わたしも

どんなことがあっても




ともに






Thursday, May 15, 2008

ココロとカラダ

不思議
ココロがすっきりしたりパワーにあふれていたり、愛でみたされていたりすると、朝早起きになる。
ヨガをやっても、からだがキシキシしない。柔らかく動く。

ココロがくもって、何を見ても感じなかったり、辛い事があったりすると、からだが重くて、朝がつらい。
ヨガもやる気にならない。

繋がってる、私のココロとカラダ

2008/5/16の両国の空は

朝、屋上へダッシュ

ぱちり


晴れ、すき。



すきつき、つきすき!

そいいえば
最近月を見ていない

いつも地下鉄から外に出ると真っ先に目には空が飛び込んで来て月が見える

だけど

最近見てないな

空を見てない?!

どうだっけ、わたし


今日はすっきりと晴れているし、ちゃんと見れるはずだから地上に出たら真っ先に探そう、月。






今までで一番印象に残っている、明け方のおぼろ月

いつまでもかわらず好きです、きっと


Wednesday, May 14, 2008

気付いた事

ついこないだ、何だか急に思った事

口に入るもので私の体は出来ている


そんな事当然なんだけど急に、ぐわーって押し寄せて来たんです


昨日は何食べたっけ?
おとといは?


これから何食べよう
なに飲もう

体は何を欲してるんだろう

いい身体に作り替えなきゃ
そろそろいいころかもしれないな

でもついついチョコとか食べたくなってしまう
う〜、意志が弱い

そんな事をあらためて実感した昼下がりでした

Saturday, May 10, 2008

初の二人旅

日光菩薩 月光菩薩の二人旅

しかも光背を外すのは初めて

中尊の薬師如来のもとを離れて、薬師寺金堂を二人揃って留守にするなんて事、出来たんですね。

すごい。

平安遷都から1300年の歴史の中で、初だそうです。

光背を外した日光月光菩薩像は背面からのお姿もすばらしいのだそう 

行かねば!!

いざ、上野。




中尊の薬師如来の両脇に控える向かって右に日光菩薩像、左に月光菩薩像
もちろん光背がついています




光背を外した両仏様
美術館では360度、どの角度からも拝観できるようです。






『心のまほろば』を求めて☆

Thursday, May 08, 2008

春はあけぼの、そして、徒然なるままに

爛漫

花、ラナンキュラス。
幾重にも重なった柔らかな花びら
本当に美しいとおもう



紫色
優雅に佇む
神秘的なきらめき





透明な風が似合う
優しく包みこむ
たおやかなゆらめき




黄色
あどけない
日だまりの幸福



レースフラワー
ブルー
可憐
ひそひそ声でティンカーベルがおしゃべり


下からの眺め
何だか
てんとう虫



つぼみ
柔らかで
未知への期待



どこまでも



チューリップ
つややかなエネルギー
甘い記憶




花を見て

徒然なるままに。

Tuesday, May 06, 2008

祭り

こどもの日 5月5日

久しぶりに会う友達と神保町で待ち合わせ。

すると通りから、『おはやし』が聞こえて来て神輿が見えてきました。

『わ〜』と感激。

『唐津くんち』で小さな頃から祭り大好きなわたし、笛と太鼓の音でテンションが上がりました。

『いいね〜』という私に、友達は『それは良かった』とニコニコ。


思いがけないイベント遭遇に気分を良くした休日でした。



あいにくの小雨 携帯でパチリ
日頃はビジネスマンで賑わうオフィス街にハッピ姿の粋な人たちの姿が、何となく妙な風景


私も小学生の頃、祭りの時期には自作の横笛を吹いていました。以外と安定した音を出すのって難しいんです。

Sunday, May 04, 2008

春野菜、旬。

ポカポカの春を風の柔らかさで感じる今日この頃

スーパーの野菜にも旬を感じます

そこし前は菜の花が並んでいて、キレイな緑にほんのり黄色がみえかくれして、その色が実家を思い出させてくれました

私の実家では、春になると裏の川辺の土手に行っては菜の花やつくしをとっていました。
山に行って、祖父とタケノコを掘って(私は足の裏で若竹を探し祖父が掘る連係プレーです)その日の晩ご飯はそれらが堂々と食卓に並んでいました。

子供の頃は全く嬉しくなかったし、その辺に生えているものをとって食べて、何だか野蛮な感じさえしていたものです。
今になってみるととてもありがたい事だったんだな〜と、しみじみ思います。

で、今日どうしても菜の花の苦みが食べたくてスーパーに行ったら、もう菜の花の旬は終わっていました。
残念。

でも食べられる時期が短くて決まってる方が何だかその旬を大事に、しっかりと感じられる気がします。

来年、またポカポカを感じる時期に菜の花を買いにいこうと思ったのでした。


実家の裏の土手の風景です。
すごい田舎でしょ(笑)


一面が黄色の波に見えます