Sunday, February 10, 2008

朝のひととき

ミラノに行った時に、お世話になるホテル。

朝食はテラス風の屋上で頂きます。

おじさんが、いつも笑顔で迎えてくれて、『カフェ?カプチーノ?』
私は『カプチーノ』と答えます。

朝のホッとする温かい飲み物。




いつもはパンにバターを付けますが、この日は朝から大好きなチョコ!!
パッケージも小さくて可愛いデザインでした。
カティアの大好きなnutella。




一番好きなのは、そう、朝のフルーツ!

イチゴ、キウイ、マンゴー、パイナップル、ブルーベリーなどなど、ホントにたくさんの新鮮でキレイなフルーツがたくさん用意されています。
毎回、独り言で『キレイだな〜、嬉しいな〜』と言ってしまいます。

聞こえないように、小さな声で。

そのままでも、ヨーグルトとまぜてもおいしい。
体が喜ぶ朝のフルーツ。





今日はあいにくの雨。

座った席から見えた景色。

やっぱりここはイタリアなんだ、と思った。

当たり前か。


マルペンサ空港にて

ミラノのマルペンサ空港で。

ちょうど日暮れ頃に、窓辺に座っておしゃべりに夢中な女の子達。

このくらいの時期って、わたしは何に興味が合って、どんな子だったんだろう。
きっとこの子達もこれから色んな事を経験して行くんだろうな、なんて、少し大人ぶって見ている自分がいました(笑)

私には何を話しているのかわからないけど、夕日を浴びているカノジョ達がとってもキラキラとしてまぶしかった☆

友達に会いたくなりました。


あと5分で日が沈む。
ノスタルジックな夕日。





キラキラとまぶしい2人。


Saturday, February 09, 2008

ミラノのお店『POSTERIA』

先日行った、ミラノのお店です。

このあたりは所謂、セレブな方達のお庭的なところで、周りには高い高い木があったり、いかにもゆったりと過ごせそうなお家があったりと、とってもいい感じです。

飯原さんご夫妻が何気なくお散歩中に、奥様がウィンドウで帽子を見つけ『何だか、バルールに似た帽子だな』と思い、よく見てみると
何と!バルールだったのです☆

お店の中に入ってみると、昔の建物をそのままに生かして、天井は教会のようなドーム型で石づくり。
その空間に間接照明がとても良くマッチしていて、幻想的な雰囲気でした。
オーナーの目にかなった商品達もどこか誇らしげにみえます。

ここにバルールがあるなんて、本当に感激。

知らないところで、わたしの手元を離れた帽子達は、誰かのクローゼットの仲間入りをしているんだなと思うと、まるで自分の世界までもが広がったかのような、不思議な感じがします。

ありがとう。

ここのオーナーさん、近くにアンティークの家具やオブジェなどのお店も持っていらして、そちらもまた本当に素敵。
手頃なものからびっくりするような値段のものまで、オーナーの審美眼にかなった商品が、無造作に所狭しとならんでいます。
まるで宝探しをしている気分になりました。
夕方にいったのですが、お店を出る頃には、すっかり日も暮れてしまいました。

そんな中に浮かび上がるように、ロマンティックで幻想的なお店。

近日中に近くにレストランもオープンするそうです。

きっとまた素敵な世界観が見れるのでしょうね。



近々、SHOP LISTも更新しますので、ミラノに行かれた際には是非☆












暗闇に浮かび上がるお店。おとぎ話に出てきそうな風景です。


10000キロ彼方の日常

ここに住んでいる人にはこの風景は日常で、特に写真にとって残す事でもないのでしょうが、わたしにとっては、残したい時間と風景でした。

何気ない街並に、ただお日様が暮れて行くだけのことなのにね。

イタリアのとある街の17時頃。






Friday, February 08, 2008

まつしたさん

松下 幸之助さんの事を書いた本を読みしました。

本屋で『よしもとばなな』の本を買うつもりで行ったのですが、何でだかふっと、出逢ってしまいました。

私なんかが到底及ばない境地の方ですが、何だかそうだな〜と思い、少しご紹介です。
ちょっと固いかな(笑)


精一杯努力したにも関わらず、うまく行かないことがある。

ふと隣を見ると楽々と成果を上げている人がいる。

努力が足りなかったわけではない。運命というものがあるのか。

そんな苦い思いを抱くことが多かれ少なかれある。

松下さん:
「今日までの自分を考えてみると、やはり90%が運命やな。わしが大阪で電車を見ることが無かったら電気の仕事をやろうと閃くことも無かったやろうな。そういうことを考えてみると、人間はほとんど運命だとつくづく感じるな。そういう幸運にわしは心から感謝をしておるよ。」

「運命が90%だということは、残りの10%が人間にとっては大切だということになる。いわば自分に与えられた人生を自分なりに完成させるか、させないかという大事な要素ということや。ほとんどは運命によって定められているけれど、肝心な所は人間に任せられているのかもしれん。」

日本人に生まれたのも、この時代に生まれたのも、生まれた家も、環境も、定め・運命といえる。

松下さん:
「例えば船があって、自分が大きな船か、小さな船か。それぞれの人にとって、それは一つの運命かもしれんが、肝心な所は人に任せられているということや。残りの10%が船の舵の部分であるということやな。」

鷹がスズメになろうとしても、スズメが鷹になろうとしても、それは運命であって変えることはできない。しかし、鷹は鷹なりにスズメはスズメなりに一生懸命生きる努力はしなければならない。それをしなければ生きてはいけないのだ。

そこにそれぞれの成功の道も開けてくる。運命と努力とはそういうもの。

松下さん:
「運命が90%だから努力しなくていいということにはならんね。けれども努力したから必ず成功すると考えてもあかんよ。しかし成功するには必ず努力が必要なんや。」

松下幸之助は物事がうまく運んだ時は「これは運が良かったのだ。」と考え、うまく行かなかった時は「原因は自分にある。」と考えるようにしてきたという。


と、このような話、たまにはいいものです。
背筋が伸びる思いでした。

Wednesday, February 06, 2008

つぶ 吠える

東京に雪が降った日

吠えています

ツブタロウ、7歳


まあるく たもつ

コトバがたくさん出るときは
止めないで流すことにしている

止めてしまうと
行き場が無くなってとっても窮屈になる

胸の奥の奥の方にあるまあるい形が
いびつになってしまう

独り言も言うし
ハナウタだってうたう
お風呂でキャンドルたいて瞑想とかもしちゃう


心の形がいびつになると
全てが疲れるから

そうならないように

自然に

ふかふか
ふんわりと包んでしまおう

ぜーんぶ

だから
いつでもいいよ

きっと
ずっと
このままでいられる自信があるから

ふかふかで
ついつい
安らいで
ウトウトと
してしまえばいいんじゃない?

そうしないと
きっと
折れてしまうと

そう思うから

いつでもいいよ

気にしないで

Tuesday, February 05, 2008

ここかしこ

*自分で選ぶ、自分できめる、後悔しない

*好きな事をやっているから、むやみに人と比べたりしない

*わたしはここにいるし、自分の立ち位置はわかっているつもり

*出来る出来る出来る、大丈夫大丈夫大丈夫と3回唱えると気持ちに魔法がかかる

*目に見える事が全て正しいとは限らない 聞こえる事が全て真実とは限らない くもっていてはいけない

*知らない方が良かったと思う事がたくさんあるけど、知ってしまったからしょうがない 向き合って行く

*神様はうまれてきた意味をまだ教えてはくれない でも必ずあるんだって

*ジェラートをほおばりながらのミラノの街は コトバが胸にしみた

*いつまでも守られてばかりではいられない

*踏み出さないのは甘えていたいからなのか くだらない自分

*経験は全ては過去の出来事 過去を生かしながら未来につなげる 結果を残す この繰り返し

*空は何処に行っても 誰の上にも等しく いつもある 空を見あげるのが好きだ

*誰も見ていないときに 何がどれだけできるか 自分をごまかさない 本当のチカラ

*誰も知らなくても 自分が一番よくわかっている

*実は好き嫌いが激しい そんな自分を良く理解している

*『カモメ食堂』『フラガール』どちらも好きな映画。好きと情熱が詰まっている。

*好きな人の手のひらがいつもそこにあると言う幸せ そんな唄がある 

*手に入れる事と 失う事

*バナナは便利な食べ物だ 半分この幸せ

*手紙を書いて自分の気持ちを確認する

*料理は愛情だ

*時間はいろんな事をほぐしてくれる

*本当に辛いときは 一人でいっぱい泣くといい

*雪が降ると かならずどこかに雪だるまが出来ている 和む

*寝るのが楽しみなのは 予測しない夢をみれるから

*のど飴にたくす わたしの思い

*『きちんとしている』という空気は 小手先ではできない

こんな事を思います

好きだから続けるし、突き詰める

グチっている無駄な時間はない
それならやめてしまえばいい

そんな簡単な思考の回路でもいいんじゃないかと、最近思う

時間は与えられているけど
無限ではない

うんと好き、パリ

パリの街が好き
歩いているだけなのに、地下鉄に乗っているだけなのに気持ちが、いつもより一段高いところにある

曇っていても、雨でも、そういつもどんよりとした重いグレーの色でもすき

花屋がすき

夜、家の窓からこぼれる間接照明の柔らかいアカリが好き

みんなあんまりカーテンでさえぎっていない、そんなとこも好き

目が合うとニコッと笑ってくれるとこも好き

恋人同士がお互いの気持ちを確かめ合っている、そんな美しい光景も好き

よそものの私はこの街では気持ちがとても軽くなって居心地が良い

いつかこの街に住んでみたい

よそ者ではいられなくなっても果たして好きだろうか

わからないけど、今は好きの数のほうががうんと多いパリ

好きな街、パリ

ただいま☆

プルミエール
もう終わってしまいました〜。

あっと言う間と良く言うけれど、ホントにそんな感じに過ぎて行きました。

これまでいつもブースに一緒にいたパオロは、先輩になり1日中ブースにいる事は無く、忙しく展示会場を動き回っていました。

そのかわり!!
期待の新人☆登場☆
カティア。
いつも笑顔の爽やかなミラネーゼです。
とにかくお客さんに対する笑顔、空気、とても自然でバルールの商品もイキイキとみえます。

次回、皆さんともお会い出来る事かと思います。

お客さんに、姉妹みたいと言われ、こんな国籍のはっきりと違う姉妹は無いよね、、、と思いつつ
嬉しくて、ニコッと笑う単純なわたし。

笑顔のカティアの向こうに、座って真剣な表情なのが、ご存知の方も多い、我らがパオロ ビンドリーニです。

ヨーロッパ版チームバルール、どうぞよろしくお願いいたします(笑)


今回も、おかげさまで、無事に終える事が出来ました。
セッティングに終始お付き合い頂いた北田さん、お昼を買って来てくれたハトさん、差し入れを下さった寺澤さん、元気〜と声をかけてくれた九州の青木さん、いつもブースを気にしてスイーツやお水等を持って来てくれたり、相談に乗ってくれたザッカインターナショナルの飯原さん、スタッフのみなさん、前のブースのブラジルのおばさん、隣のアクセサリー屋さん、みんなみんな本当に、ありがとうございました。



Monday, January 21, 2008

いよいよ!!

明日から行ってきます!!

そう、いよいよプルミエールがはじまります。
今サイちゃんが、持って行くサンプルをチェックしています。
(昨日は徹夜で頑張って、本当にお疲れさまでしたね。)

最後まで、みんなに助けられて、ネーム付けとか一個一個、野中チャン、リカチャン、カナちゃんが手伝ってくれました。
本当に助かりました。本当にありがとう。
野中チャンに至っては、職人技の域に達してきました。長い事やってくれたからですね、きっと。

みんなの真心に守られて、何だかとても自信を持っていけます。
でも、本当は小心者で、かなりドキドキなんですけどね。

さあ、どんな反応がかえって来るのか楽しみです。
ここまで来たら、後は楽しく行こうと思います。

では、いってきま〜す☆

帰って荷造りだ、、、。
寝れるのか、わたし!!

Friday, January 18, 2008

我が子に再会

お店からお客様からの修理依頼がきました。

ずっと前のコレクションでだした『マルコ』という変形のキャスケット。

修理が終わって、見てみたら、その帽子をとても大事に被ってくれているのがよくわかるんです。
大事にされているものが放つ空気みたいなものが伝わって来て、

『大事に使ってもらってるから、安心して。』と言ってるようにきこえました。

当初、出荷時に箱に入れながら、いい人に買ってもらえるといいねと声をかけたものでした。
何だかその子が戻って来たみたいで、目頭があつくなりました。

いま、このタイミングで会えたのがとても良かった。
気持ちを込めて大事に作ろうと思いました。

モノには気持ちがうつるから、邪念の無いいい気持ちでかかわりたいなと思うのでした。

さあ、あと、3日。

いよいよです。

結果は世捨て人

サンプルチクチク。
一針づつチクチクしながら、思った。
地味だな〜。
この私の姿、背中が少し丸まって、おばあちゃんみたい。
良く言われるけど、確かに。

この前、『カドさんはおばあちゃんになっても、日向かストーブの前でチクチクやってそう。揺れる椅子に座ってさ〜』ってリカチャンがポツリ。

『いいね』とわたし。

『もう田舎に引っ越してさ、たまにみんなで集まって、わたしカレー作るからさ〜。そこでチクチクすればいいじゃん』

どうやらリカチャンはお疲れらしい。

『どうやって生活すんのよ〜』
たまに現実的な私、にょきにょき。

田舎暮らし。

きっと私ははまりすぎて、世捨て人になるに違いない。

親がいる間は、色々あるから、もう少し頑張ってみようかなと思うのです。

カレーはもう少し後にとっておきましょう。

Tuesday, January 15, 2008

最後までジタバタと☆

残すところ1週間。

何が。

プルミエールまで、私に与えられたサンプルを作る時間です。

『好きなもの』に正直に向き合ったものになると思います。


みなさんにお見せ出来る事を楽しみに、ラストスパートです☆

昨日の衝撃、走馬灯、めぐるめく。

突然の告知に、リカチャンと私は
『また〜、そんな嘘ばっかり言って〜!!』を連発し、しばらくして『え、ホントに?』と、急に突き放されたような
お店の人が急に遠くに行ってしまうような、でもまだ、少し疑いながらたくさんの質問をした。

このお店で、たくさんの会話をした。
遅くまで仕事をした日の、軽い打ち上げみたいなのりだった。
『餃子食べたいね。』が合い言葉みたいになっていて、海外の出張から帰ったら、お帰りと言って食べに行ったりもした。

そう、サイちゃんともいった、前にも書いた事のある、『餃子屋さん』

勿論、私たちの事だから、他愛も無い会話にはじまり、旅行の話、ヨガの話、好きなものの話、パンの話、プリンの話、だれそれの素敵な恋の話、家族の話、仕事の話、夢の話、月の話、いつもそれは楽しい時間として記憶に残っている。

無くなると聞いて、すごい勢いで、そう、良く『走馬灯のように』というけれども、その勢いで鮮明にカラーで記憶が蘇って来た。

ただの空腹を満たすだけのお店ではなかったんだな〜、と実感した。
こういうのって、失うと言うのを意識して初めて、大切なポジションにあったんだと気付く。

いつものお兄さんの、中国語なまりの、頼んでもいないのに『ビールね』のコトバや、お会計のときに『3万円ね』という、古典的すぎる、お約束の冗談も聞けなくなるのかと思うと、淋しい。


私が『無くなるんだね』というと『そうだ!』とリカチャンはおもむろにカメラを取り出して、最後だからといってたくさん頼んだテーブルの上の『ご飯』を撮りだした。こういう残し方。さすがカメラマン。記憶だけでは足りないから、時間を切り撮る写真が嬉しい。

リカチャンの頼んだビールを少し飲みながら、うつってみた。

無くなるんだな。
しつこいけど、ここ最近の中でも大きな出来事の一つ。(ある意味平和な暮らしです。)


そうそう、お店を壊して、そこにはマンションが建つらしい。
そのマンションにもこれからいろんなドラマがあるんだろうなとも思うけど、ここで、もう私たちのドラマが作れないと思うと少し切ない。

お店のお兄さんと、女の子は案外さっぱりしていて、『本店あるから、そこきて』と営業していた。
それが、何か私の気持ちを、少し安心させた。

お店ってすごい。
記憶に残るお店。
おいしいものを出して、楽しい時間をくれて、その人の1ページに残るってすごい事。


ありがとうございました。
とても素敵な思い出になりました。

Wednesday, January 09, 2008

そっくり

大掃除のときに幼い私と母の写真が出て来た。
小学校の入学式のときのだ。

私は泣いた後の顔で、その横でピカピカの笑顔で嬉しそうに母がうつっていた。

良く覚えている。
その日の洋服の事で泣いたんだった。

私はプリーツのワンピースが着たかった。セーラーカラーの。
靴もみんなが履いているような、赤くてピカピカのエナメルみたいな、ワンストラップの靴が欲しかった。

でも、当日に着せられたのは
かぎ針編みのツーピース。
しかも色はベージュ。
タイツではなく膝丈くらいのソックスを履かされ、靴もバレーシューズみたいなものだった。

晴れの舞台のはずの入学式は、泣いた記憶しか無い。
嫌で嫌で、たまらなくて、でもその頃の私は、大人から与えられたものしか身につける事しか出来ずに、悔しかった!
今考えると、生意気ですが、自我の確立ですかね(笑)


そんなこんなで、全く関係ないのですが、

その母親の笑った顔が、私にそっくりな事にまた驚きで。
確かにそっくりねとは昔から良く言われていましたが、改めて見てみると確かに似ている。

今母親は60歳。

私の27年後はこうか。。。
なるほど。

同じシワでも、いいシワが刻めるように、心がけよう!!

なんて、思ったのでした。

すーびょーるーみゅー

図書館のキッズコーナーで見つけた絵本。

『!!!!』

久々に衝撃的な本に会いました。
読みながら、これは一体なんなんだと、そこはかとない可能性を感じました。

キッズコーナーにあるのが、また嬉しい。

どんな本かと言いますと、難しいな。。。

特にストーリーがあるわけではなく、タイトルにあるような『すーびょーるーみゅー』のような、意味不明のコトバだけでかかれています。
それを、読みながら各々がその響きから世界をイメージして行くんです。
読んでいるときは、その世界に引き込まれて、不思議な感覚におちいります。
人の脳が行う想像って、無限だな〜、これって幸せだな〜と感じたり。

日本語、英語、フランス語とかと同列で、こんな言語があっても不思議ではないし、コトバの音のもつ遊戯性を感じました。
コトバ遊びかな。

既成概念にとらわれて生活している(と思っている)私の中の何かが、ケタケタと笑いながら、気持ち良く去って行きました。
実際、目で追うコトバの音と、発声するのとでは大違い。
けっこう難しくて、こそばゆい感じがしました。

この感じ、好きです。

友達の子供がもう少し大きくなったらプレゼントします。
そして、このコトバで会話してみたい!!


絵 谷川 俊太郎
文 土佐 信道(明和電気の人です。)
出版 クレヨンハウス

機会があれば、是非見てほしいなと、思ったりします。

Tuesday, January 08, 2008

おかもとたろう

岡本太郎

あの『芸術は爆発だ〜』の人。
知らない人はいないんじゃないかと言うくらいに、すごく有名な画家。(絵だけじゃないからアーティストですね)

急に行きたくなって清澄白河にある美術館に行ってきました。(結構お気に入りの場所です。ここの図書館もいい☆そばには公園もありで満たされています。)
なにが展示されているとか知らずに行ったのですが、ラッキーな事に、岡本太郎さんの奇跡の人の展示に巡り会えました。
岡本太郎さんについては実はあまり良く知りませんが、作品に圧倒されます。
なんでこの人、こんなの作っちゃった?!と不思議におもったり。
そして何より、よいエネルギーみたいなものも伝わります。

この日もなにかモヤッと考えがまとまらずに、なにかのきっかけが欲しくて探していて、本読んだり、散歩してみたり、としてみたけど
この作品見て、吹っ切れた感じがしました。
コトバでは上手く表現出来ないけど、ふわーっと光が差し込んで来たみたいな、かすかな期待がまじるドキドキ感。
胸の奥がギューっとなって、心拍数が増す感じ。

芸術作品は見る人によって解釈も様々だから面白い。
それがいいって、岡本さんも言ってた。

彼はきっとトシ子さんという最愛のパートナーに守られて安心して、不安や困難に立ち向かって行ったんだろうと思う。
これだけの作品を作る事の出来る強くて、純粋な精神に感服します。

素敵な作品を残してくれてありがとう、と言いたいです。


何と、撮影OKでしたのでパチリ。
この辺りの心の広さにもありがとう。
(携帯で撮ったので、小さくてすみません。)







なるほど

コトバでどれだけ言ったかではなく、どれだけ行動したかが重要なんだな


その逆もまた然り
なるほど

新年☆

みなさん、あけましておめでとうございます!!

年末のご挨拶も侭ならず、年明けもこんなに時間が経ってしまい、いったい何をやっているんだと。

そうなんですよね、いったい私は何をやっているんだと。
何だかこんな感じでもう今年もあっという間に終わるのではないかと思っています。
ホント、まだはじまったばかりなのにね。

皆さん新年はどう過ごしましたか?
久々に実家に帰った人、久々の長い休みに旅行した人、お家でのんびりだった人、新年会と称した飲み会三昧だった人、ときっといろいろ
なのでしょうが、リフレッシュできましたか?

私は相変わらず、近所の神社に初詣にいき、雑煮を食べ、テレビを見て、笑って、サンプルつくって、うとうとして、散歩して、お菓子たべて、ヨガして、また散歩して、半身浴して、マッサージして、熟睡して、とかなりリフレッシュしました。

また今年もピューっと元気にいきますよ〜!!

自分もふくめて周りにニコニコがふえるといいな〜と思います。

みなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。

カド

Friday, December 28, 2007

されど

実家の玄関先にはバラの花がたくさん咲きます。
赤、黄色、白、ピンク。
だいたいそんな感じです。

母は花が咲くといつも嬉しそうに、その中から1輪切り花にして部屋に飾っていました。

家にはいつも花があります。
ガーデニングなんておしゃれな響きは全く感じませんが、おばあちゃんと母のいわゆる温もりみたいなものを感じるようになりました。

おじいちゃんはもっぱら草むしり。
根気のいる作業です。
でもそれが無いと元気に花は咲いてくれませんから、共同作業なんですね。

小学生の頃は、花が咲くと必ず、学校に持って行きなさいと言って、朝から新聞紙にくるまれた花を持たされたものです。
あじさい、ばら、キキョウ、スイセン、カラー、ひまわり、ガーベラ、マーガレットなどなど。

むかしは何でこんなものに愛情をかけられるんだろうって思っていましたが、いまは何となくですが、わかります。
トシを重ねてしまいました。

知らず知らずのうちに、影響をうけているんですね。
今、東京に住んでいても花はいつもそばにあります。

小さな息吹がすぐそこにあるんだと、実感できます。

きっと好きなんでしょうね。
はな。
明るくなります。

キレイに咲いて人を喜ばせてくれている事に改めて感謝します。

たかが花、されど花。

生きていますね。



Thursday, December 27, 2007

好きなもの

私の好きなものって何だろう

好きな事を形に出来る、そんな幸せな仕事をしている私。
バルールって私の『好き』がつまった宝物達。

いま、来年の秋冬のサンプルを作り始めています。
1月の末にはパリの展示会がスタートします。

初めて丸四年がたち、改めて思う、バルール。

私のフィルターを通って出てくる、かわいい子たちです。
始めた当初から、ずっとこの子達を大切にかわいがって育ててくれたお店の方達。
不安だった私に自信を与えてくれたお客様達。
ありがとう

改めて
自分の好きを再確認して
旅をしたいと思います

今年も残りわずか

本当にみなさま今年も大変お世話になりました。

おかげさまでサイちゃんも1年と3ヶ月が経ちました。
相変わらずのパン好きで、最近行動がおじさんぽいって言われていますが、頑張っています。
良く泣きますが(笑)

年末の大掃除等、まだまだやる事は山積みですが、皆さんからだには気を付けてくださいね。

今日で最後みたいになってますが、そうではありませんよ。
では、また☆

月の奇跡

聖なる日の夜はまん丸い月がみていました

喜びの笑顔で包まれた
思いがけない
空からのプレゼントに
浮き足立って

虹を見て
虹のたもとをさがし

雲を見て
雲の行く先をおって

流れ星の早さについていけず

でも
そのときは
確実にそこに存在していて
触れる事だってできて
嬉しくて
フルーツの香りがしそうな爽やかで 
甘い空気で包まれて

そんな

奇跡の月のプレゼントに
ブランコに揺られるように白と黒のはしごを横切る

凛と
上を向いて
ぬくもりを抱えながら
さっそうと駆けて行こう

リラとバラの香りで包まれる日まで

イルミネーション

12月になるとどこもここも 
あちこちキラキラと輝きだしますね。

クリスマス前にはマンションのベランダなんかにサンタのイルミネーションがあったり、ツリーのがあったり。
私のすんでいる街の駅のロータリーでさえ、街路樹にはきれいな灯りがともります。
会社からの帰りが遅くなった日にも、何だかそのイルミネーションがとてもきれいで、少し癒されます。
誰かが、見る人たちに喜んでもらいたくて飾ったんだなと思うと、ありがとうと思います。

昔は、電気代がもったいないな〜とか、無駄だ!!と思ったりもしましたが、お金じゃない何かを与えてくれますね、ホント。
実際私、この時期の夜の町並みは好きです。
寒さも手伝ってか、より一層輝いて見えます。

家族、恋人達、友達同士、一人。
見る人が違えばきっと見え方も違ってくるんでしょうね。

Saturday, December 22, 2007

彩り

少し前のミスチルの曲ですが、好きな歌詞です。
こんな気持ちで毎日を確かに過ごして行きたいなと、そう思います。

日常のささやかな事が彩りを与えてくれる。
周りに笑顔が増える事、素晴らしく素敵な事だと、そう思います。



『彩り』

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく
コーヒーを相棒にして
いいさ 誰が褒めるでもないけど
小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて

僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑

今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を
取り上げて議論して
少し自分が高尚な人種になれた気がして
夜が明けて また小さな庶民

憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて
カタログは付箋したまんま ゴミ箱へと捨てるのがオチ
そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える
あわてて僕は彩を探す
にじんでいても 金 銀 紫

ただいま
おかえり

なんてことのない作業が この世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ

なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク
増やしていく きれいな彩り

Thursday, December 20, 2007

ささやかなこと

天気のいい
透き通った空気の
空がホントにたかくて
ずーっと見上げていたいような
そんな日には

出かけよう


何が無くても
いいんじゃない?

たまには
のんびりと
ぼんやりと

コトバはなくてもいいから
ただ
一緒に
でかけよう

そんな
ささやかなこと


だいじなこと

マザー

自分が幸せじゃない人には、人を幸せにする事は出来ないんだって

マザーテレサはたくさんの人に無償の愛を注いだ
たくさんの人に安らぎと幸福(物質ではなく心の平安)を与えた

一番の貧困は『ものが無い事』ではなく、『無関心』だと言っていた
そう言う意味では、日本はとてもまずしいと


いつまでも傍観者ではいけない

ほんとのこと

たくさんの事にふれて
たくさん手に入れて
それでもたくさん欲しがって

何だかわかんなくなってくるね

なにが
私にとって
ホントに必要?

ホントはいらないものばかりなのに
必要だって思ってない?

曇ってくると
見えなくなるね

ほんとのこと

Friday, November 30, 2007

てれび

テレビがきました

1年ほどテレビの無い生活をしていました。

それで最近初めて

『どんだけ〜』というコトバと、それを発している人を見ました。

わたしはこのコトバを会社で聞いていましたが、野中チャンの口癖だとずっと思っていました。

あと、
『そんなのかんけ〜ね〜、おぱっぴ〜』

意味が分かりませんでした。
コミカルな動きやリズムが子供に人気なのは納得ですが。

テレビってすごいですね。

お気に入りのクロスをかけて、あまり影響されないようにしています。

私はラジオでいいのかもしれません。

しあわせについて、あーだこーだ

ある人が、
『幸せな人とは不幸せに気付ける人だ』
とある哲学者が言っていたと、言っていたのを聞いた。


求めない
と言う本が売れているらしい。
求めない精神でいると、今の自分がどれだけ幸せなのかがわかるらしい。

幸せについて
あーだこーだ、なんだかんだある。

どうおもいますか?
しあわせって。

はなうたうたい

ハナウタをうたう人とすれちがった

怪しいなと 一瞬思ったけど

すれ違い様に顔を見たら
楽しそうに見えたから
何だか私まで 嬉しくなった

わたしも上機嫌で行こう!!

無限の世界の広がりの先に。

S.Nさんは小さい頃に
台風が来ると、
お家が雨、風にさらされてかわいそうだから、毛布でくるんであげてと、お母さんに訴えていたそうです。

台風つながりで
私も小さい頃に妄想していた事がありました。
自分の家が、実はいざと言うときの為に船や飛行船にもなるようにつくられていて、川が洪水で氾濫しても、
船に早変わりして、溺れてる人や、犬(何故か犬だけなんですよね)を助けて、そのまま海に出て、世界中を旅して回ると言う妄想。

しかも、途中で飛んだりもする。家のままで(笑)

子供のイメージの世界は無限ですね。

小さい頃に書いた物語とかも結構笑えます。
例えば、冷蔵庫の中に入ったら、違う惑星と繋がっていて、自分はそこのほしのお姫様でしたとか、あとは当時飼っていたハムスターのピッピとポッポは、夜中に家を抜け出して電車に乗って、お母さんに会いに行ってるとか、それでかわいそうだからといって外に出してしまって戻ってこなかったとか。
これは実話で、本当に帰ってきませんでした。
でも私は満足げでした。

大人になって妄想すると変な目で見られるから、あんまり言わないようにしています。
それがたまに門シンブンで出て来ちゃいますけど(笑)

白の世界

秋田は雪でした。
行ったその日に雪が降りました。

『私、ラッキーですね。』

と言うと、不思議そうな顔をされました。
住んでいる人にとっては、これから長く厳しい時期の始まりな訳で、そんなのんきな事ではないのですね、きっと。

非日常だから、ラッキーとか言えるんです。

でも、雪景色はいいものです。
全てが白い世界。
当たり前だけど、とてもキレイな世界でした。

Saturday, November 17, 2007

まちどおしい

マットメントのHPを作ってくれているフリーのカメラマンのりかちゃん

今カノジョのHPは更新中のため一時休止です。
きのう仮オープンを見せてもらったのですが、素敵!!

もうすぐオープンですからお楽しみに。

そしてもうすぐ、マットメントのギャラリーのページも更新になります。
月曜にリカチャンはたくさんの商品をもってロケに出かけ、きっと素敵な奇跡にたくさん出会って
リカチャンらしい、写真が出来るのだと思います。

くれぐれも気を付けていってらっしゃい〜!!

私は月曜から、極寒の秋田に行ってきます☆
雪、降るのかな。。。

元気かな?

ふくもとさん家の
ふくもとさんに
そっくりな
ジュニア君
元気かな。

屋形船以来ですね。

みなさん、お元気ですか?

Friday, November 16, 2007

!!

07/11/17


やるなら徹底的にやる
どうせやるならちゃんとやる

やるんだったら楽しくやる
楽しくなくちゃ続かない

だから
やると決めたら楽しみながら
徹底的に
ちゃんとつづけて
やっていく

空中にてゆらゆらと、たちこめる、おしよせる

紫式部がさいていた

緑と紫
緩やかに

風にまかせて
お日様に微笑んで

見えないときも太陽は必ずあって
月もわらう
オリオンも勇敢に

唄うたいのdivaは何を想う
くるくると
ぱらぱらと
めくるめく
だらしなく甘い記憶

水平線のむこうにも
しずかにたしかに

メロディの世界
バナナが目を閉じるときも
きっと猫はまるまって
ラクダは空をみあげる

トロンボーンはポロポロと

花束で見えない
ロマンティックでユーモラスな世界

Thursday, November 15, 2007

まるくなる、くるまる そしてゴロゴロ

さむい!!

じっとしていると、足元から徐々に冷え冷えとして来て、ブルッと震えてくる寒さ。
とにかく寒いのがすごく苦手。

ファッションは重ね着が好きだから、秋冬は大歓迎なのですが、でもね、寒いのは困ります。

冬眠する動物の気持ち、わかるな。
特に朝は。

今日なんかも、ベッドからなかなか出られずに、毛布にくるまってはゴロゴロ。。。
そして二度寝。
何だか思考までがのろまになって来て、何もかも止まってしまえば良いのにとか、このまま溶けてしまえばいいのにとか
だらしのない私が全開。

くるまって、まるまって、ゴロゴロ。
朝の葛藤がこれから本格化してきます。

気合いですね。

何色の世界

友達に幸せが訪れた。
すごく突然。
あまりの驚きに喜びすぎて思わず目の前のカノジョを抱きしめてしまった程です。

こんな事ってあるんだね、と。
世の中捨てたもんじゃないよと言っていました。

いま、カノジョの世界の色は『虹色』
果物で言うと、『パッションフルーツ』

とにかく、キラキラしているようです。

良かったね。
こころから、良かったね。

Sunday, November 11, 2007

どう怒る?!

喜怒哀楽。

どれが一番多いかな。

あんまり怒らないでしょ?って言われるけれども、そんなことはないんです。
どちらかというとカッとなりやすい性格だと思っています。

ただ、カッとなる事があったとしても、その勢いにまかせて怒る事は、よほどの事がないかぎりありません。
まず、ぐっと飲み込んでひと呼吸おきます。
勢いにまかせて、怒ると感情的になって、たいてい言わなくても良い、余計な事まで言ってしまうものです。
怒られた方は、その怒りの状況に驚き、本質を見失ってしまいがちです。

今のこの怒りは、自分の思い通りにならない事に対する怒りなのか、人道的に反する事に対する怒りなのかを、そのひと呼吸の中で考えます。

きっとこのやり方は、母から教わったのだと思います。
いいか悪いかはわかりませんが、私はこれが身に付いてしまっています。

だから喧嘩はあまりしませんが、意見の相違について話し合う事は良くあります。

近くにいるサイちゃんは、私が怒りを飲み込む瞬間を何度か見ていて、むしろそれが怖いと言っていました(笑)

その人の事を想えばこそ、怒る事もある。
そこにはきっと母親的な愛情が必要なんだと思います。

魅惑の国

中国に行ってきました。
魅惑の国。
3度目の中国。

昔学生だった頃、民族衣装の美しさ、伝統の技に感動して、休みを利用して雲南省のアカ族の生活を見に行こうとした事もあった。
が、その頃にちょうどサーズとかいう病気が流行、そのエリアは渡航禁止になった。
魅惑の国、中国。

行ったのは仕事でだけれども、その国の生活、文化に少しだけでもふれることができる。
貴重な体験。

この国でもたくさんの人の手を通してものが出来ている。
大量生産の国だから、物への気持ちとか、思い入れとかそんな悠長なことは言ってられないのかも知れないけれども、
確実に人の手を介して作られている。

異国から持ち込まれた帽子の企画書を懸命に理解して、それに応えようとしてくれている。
その結果、ものが出来る。

国が違えば、文化も生活のレベルも、いいものとは何か、幸せの価値観も、違う事ばかり。
その中で、1つのものを作る為に同じ気持ちを共有して、出来るという事は奇跡に近いものがあると思う。

上手く言えないけど、もの作りというきっかけを通してこの国に触れる事が出来て良かった。
観光では見えないであろうものが見えている気がする。

未だに食事には馴染めないけど、精一杯のおもてなしの気持ちに感謝。

しっかり頑張ります。

なんだかそんな気持ちにさせられる、魅惑の国、中国。

Friday, November 02, 2007

ヤキニク好き☆

さてさて今回は、またしてもヤキニクの会です。
マッドの女子はヤキニクが大好きです。
今回はキヨさん(社長夫人です。)が探してくれた初のお店!!
送られて来たお肉の写真を見て、あの、『焼き肉番長』の野中チャンと2人で一気にテンションが上がったのでした。
(今回は残念ながら、リカチャン、サイちゃんは予定があり参加出来ずでした。)

7時半に会社でキヨさんと待ち合わせ、3人で門前仲町の店に向かいました。

店の名前は『牛和鹿』
『うしわか』と読むらしい。
なんで鹿?
聞くのを忘れました。

で、なんだか鄙びたスナックとか一杯飲み屋みたいな所を横目にしながら、『うしわか』はありました!!






『?』
なんで何も匂いがしないのだろう???
みんな一気に不安になってきて、どうする?お客さん誰もいなかったら、どうする?とかなり不安になってきました。
ちょっと覗いて誰もいなかったら、帰りたい、そんな気持ちにすらなっていました。
だって、、、
女子会のヤキニクはおいしい焼き肉って決まってるから〜!!
ヤキニク番長がだまっちゃいませんよ。

ところが、お店から出て来たお客さんとすれ違い、そのときにおじさんが
『ここは本当においしいよ〜。本当に新鮮な肉だからね。店長も新鮮だしね。』と上手く笑えない冗談を言ったんです。

一気に期待が高まりました。

席に案内され、もうここからは『すごーい』『へ〜』『おいしそう』『これはなんですか』の連発。
だって聞いた事の無い肉の種類がたくさんあったんです。

『ひうち、ざぶとん、みすじ。』
なんだこれ?ですよ。




しかもこれがおすすめって言うから、食べたくなるわけです。
しかも刺身でもいけるっていうから、すごい。
これにはキヨさんは、『生でしょ?』って少しおそるおそる。
そんな横でヤキニク番長野中チャンは、『おいしそ〜』と意気揚々!!
もちろんわたしも。

さしみの中でもタンの刺身(『生タン』って言ってた気がする)は、ほんと絶品!!
口の中でとろけるような質感と、適度にある歯ごたえ、そして全く臭みのないまろやかな味。
最高でした。

ヤキニクのお肉もどれもおいしくて、タレも4種類の味が楽しめるようになっていました。
わさびは勿論生のわさびを、その場ですって。お醤油に入れてわさび醤油が、これまたおいしいんです。
お肉の甘みと、ぴりっと辛いわさびがこれまた素敵!!

サイドメニューも脇役としてではなく、立派に主役級においしいですよ。
豆腐チゲ、あとなんだったっけ、野中チャン、、、名前を忘れちゃいましたが、両方とてもおいしく最後まで残さず頂きました☆

ここからはいちいち味の説明をしていたら、本当に長くなるので、写真をどうぞ〜。




本当においしいから、覚悟してください。
しかもスタッフの方も、お店に自信を持っている様子で感じが良かったです。

店長さんがブログ楽しみにしてますって、軽くプレッシャーでしたが、お世辞抜きでおいしかった。
大満足の女子会でした。

ありがとうございました。
次回はサンカク、ザブトンで!!

Wednesday, October 31, 2007

めでたい?!

OCT,31




今月は何かとぱたぱたと、急ぎ足で過ぎてしまった感があります。
気付けば、もう明日から11月。
もうすぐ、今年も終わりです。


今月は母親が、私を産んでくれた月です。
それから随分と時間が過ぎて、気付けば33年も経ってしまっていました。

幼稚園の記憶だって、まだ鮮明にあるのに、
お遊戯会のときにやった事も無い、日本舞踊を踊らされ、嫌でしょうがなかったとか、
シュウジ君とブランコで遊んで、そしてその後に誰かをジャングルジムから突き落としちゃって、大変だったとか。。。

それからこんなにも時間が過ぎて、立派な?!大人になりました。

母にありがとうの手紙を書いたら、手紙の返信ではなく、珍しくメールでこんな返事がきました。


『白金も 黄金も 玉も 何せんに まされる宝 子にしかめやも』


これは万葉集で山上億良が詠んだ歌です。

こんな事、書いてくるなんて思いも寄らず、じわっときました。


こちらこそです、なんて妙によそよそしく返信しました。
素敵な母親だなと思ったのでした。

きっとこれからも母親にとってはずっと子供なんだなと、いまだ感じた事のない感情に想いを馳せました。
友人の何人かがもうすぐ子供を産みます。

これまでは、私と同じ目線だったけど、きっと変わるんだろうなと今から楽しみです。
子供ってすごいんですね。
宝ですって。
すごい。
ええ。

ねぇ。

Saturday, October 20, 2007

職人さんと

9月のpremiereから始まり、先日の九州展示会を最後に、2008春夏の展示会が全て終了しました。

ご協力いただきありがとうござました。

さて、早速あすからは生産すべく、秋田に行ってきます〜。
職人さん達との打ち合わせです。

秋田は寒いらしく、もうストーブがついているらしいです。
鍋がおいしい季節ですね〜☆

寒がりな私ですから、たくさん着込んで行ってきます。
今回はサイちゃんも、初秋田です。

では、明日から行ってきます〜!!

Friday, October 19, 2007

MATTO MENTOへようこそ〜

天気のよかった、今週の水曜日。
展示会の空き時間にmatto mentoにテクテク歩いて行ってきました。

お店は福岡市内の大名というところにあります。
繁華街から少し入った、落ち着いた環境にある、ゆっくりと時間の流れる空間です。
(車を止めるスペースもありますので、遠くからいらっしゃる方もゆっくり過ごしていただけます。)

入り口は開放感のある全面ガラス張りの扉。
天気のいい日は全開で、外の空間と一体化出来る造りです。
お店の前には、お客様ともお話が出来るように、ベンチが置かれています。

とりあえず休憩なんてのもいいです。
ベンチの横の花壇には、もうすぐ一面にクローバーの葉が咲き始める予定です。
楽しみ。





中に一歩はいると、天井が高く、白い壁に落ち着いたアンティークの什器。
何だか、ワクワクします。
何か気に入るものがありそう!という時、そんな気持ちになりませんか?

matto mentoは帽子等の小物を中心として、『商品を通して世界旅行の気分を!』をコンセプトに、そのシーズンに気になるお洋服も揃えています。
the north face、golden goose 、nanamica、勿論レディースもあります。


すこしですが、写真で店内をどうぞ☆










壁面にはピアス、ブレスレッド、ユニークなキーホルダーなどなど、くすぐられる商品が。



コロンとした可愛い形の巾着バッグはMARIA LA ROZA
コーディネイトにバルールのストール、素朴な風合いのCLEOのベレー。






valeurも可愛くディスプレイされて。







このリボンは10センチからカットしてくれるので、手首に一巻きして、ブレスレッドにするととってもかわいい。
もちろんラッピングにも。





最近、プレゼントの定番となりつつある、フランスからの『COTE BASTIDE』のフレグランス&バスグッズ。
私も愛用していますが、アロマの心地良い香りに包まれてリラックスした時間を過ごせます。
お部屋に置いておくだけでもかわいい佇まい。
これに、キャンドルを灯せばうっとりな空間が出来上がります。

本当におすすめです。






さてさて、ここでみなさまにスタッフの紹介です。

女の子、左から『まーぼう』『くみちゃん』『みずきちゃん』
後ろの怪しい人『チェザレ 阿部くん』
最近阿部君は、パリへバイイングへ行った際に、イタリア人のパオロさんから『チェザレ』というニックネームをもらいました。
だからチェザレ阿部です。

ご覧の通り、
いつも笑いの絶えないみんなです。

何も無いときでもついつい立ち話したくなるような、そんなお店です。
















『ぜひ、遊びに来て下さい。お待ちしております。』
と、言っていました。





ありがとうございました

九州の展示会に来て頂いたみなさま
お忙しいところありがとうございました。

遠くは岡山、鹿児島などからも来て下さいました。

今回タイミングよくFUDGEも発売になったばかりで、バイヤーさんからの、嬉しい反応の声も直接伺う事が出来て、嬉しく思っています。

みなさんから、たくさんのパワーをいただきました。

ありがとうございました。

気が早いですが、2008春夏のVALEURがお客様にも喜んで頂けますように☆

Wednesday, October 17, 2007

九州にて、展示会です

九州のお客様に会える唯一の時間。
半年に一回の貴重な時間。

帽子人口が少ないから難しいかも、、、とお話をしていたお客様はもうすぐ知り合って3年くらいになりますが、
今回改めて振り返りながらお話をして、最近は本当に帽子をかぶる人が増えましたよ~と、うれしい声。
私も帽子が似合うように今、髪を伸ばしていますとの事。

展示会中も全ての帽子を試着されていて、本当に嬉しかった。

キッズの帽子もほしいとリクエストもいただきました。
最近、この声が本当に多いのでびっくりです。

小さいってだけでもかわいいものです。

いつかできたらいいなとも思いますが、まだまだ未定です。


九州は地元だからなのか、ホッとします。

明日までの展示会、できる限りたくさんの方から話をききたいなと思います。

では~★

月夜の衝動

OCT.15

新月の日には日頃とらないような行動をとってしまっていることがある私。
いつも後になって気づきます。


「新月の魔法」


しかも今月は私の誕生月なので、きっとその影響も大きいのだと思います。

あんなことしなきゃ良かったな~とか、言わなきゃ良かったな~とか、後悔の嵐。
でもそのときは、何か自分以外のものに突き動かされるかのように、とても本能的に動いてしまっています。

月の満ち欠けで影響を受けるなんて、ばかげていると思うかもしれませんが、私はそうなんですよね、、、。

月光浴をした夜はよく眠れるし、次の日は静かにパワーがチャージされている感じがします。
太陽の光が苦手な分、月からの光で元気をもらっているんですね、きっと。

今日も月が見れるといいのですが。

Monday, October 15, 2007

偶然のおくりもの

日曜日に熊本から遊びに来ていた親友と上野に行く事にしました。

急に不忍池の弁天様にお参りがしたくなって、前日の夜から行くって決めて、ベッドに入ってからもそわそわ。

学生の頃から、私たち2人は、何も無くても楽しめるから、近所を散歩して1日過ごす事もありえるのですが、せっかくの休みを利用して遠くから来ているから、それも何だか味気ないなと思い、出かける事にしました。

もう毎年来てくれているから、観光名所はほとんど行ったから、特にここに行きたいとかの希望も無いらしく、お任せで。

で、なぜか参拝。

かなり乗り気な私たちは、いつもよりも早く身支度を整えていざ!!
天気もすこぶる良く、参拝日和。
サルスベリの木のピンクの花がとてもきれいに青空に映えています。
この色合い、光の入り方すごく好き好き、胸の奥の方がじんわりきます。






上野の森は初めて。

都心にいながら森を感じる、素敵な環境です。

見上げるとため息の出る景色。
この大きな木はたくさんの生命を支えているんだな~と、目を閉じて。
そよそよと優しく木々が揺れていて、その葉の重なる音を聞くだけで癒される時間です。

深呼吸。




しばらく進んで弁天堂へ。
蓮の葉が、とんでもなく大きくてすこし怖かった。
見渡す限りの蓮の葉の絨毯。
花の季節にも来てみたい。




小さい頃に祖母とよく卵をもって弁天様にお参りに行きました。
子供ながらに神様はこの卵を食べるんだ、新鮮な卵じゃなくちゃ、と思っていました。
お経を上げる最中も、卵の事が気になり、ちらちらと見ていた記憶がある。
なんで卵?もっとおいしいものはたくさんあるのに、と思っていました。
そのわけは、未だにわかりません。
ここにも卵のお供え物はありました。
次回は卵持参で。

参拝をすませて、何だか清々しい気持ちになった私たちは、かなり満足げに次ぎなる目的地へ!!





そう!!
なんと、偶然、シャガールの写真展が昨日から開催されていたんです。
本当に偶然、最近、家にシャガールの色彩が欲しいな〜と思っていたので、ホントにビックリ!!

思わず
『すごーい!!』と声を上げてしまいました。

この展覧会はシャガールの絵の個展ではないのですが、シャガールのアトリエの雰囲気、製作中のシャガールの子供のような無邪気な顔など、これまで見た事の無い世界がみれました。
勿論、本人の絵もあります。

光と色彩の織りなすファンタジーでした。

花の絵のポスターを買いました。

これで、部屋にシャガール色が加わり、自宅での幸せな時間が過ごせる事と思います。



こんな平和な時間を過ごして大満足な私たち。

熊本に着いたカノジョはロールキャベツを食べながら電話口で、また行こうね〜と言っていました。
次は江ノ島の弁天様ですね☆

Friday, October 12, 2007

PREMIERE 日記3

今回も会場には素敵な方達がたくさん。

この人達は会場をこのメイクと素敵な衣装でず〜っっと歩いていた。
思わず見とれていたら、写真をとっても良いと言われたのでパチリ。
男の人は30分、女の人は1時間のメイク時間。
それにしても本当にうっとりしてしまうほどに美しい。







そして毎回この会場でみかける名物マダム。
ずっと気になっていてなんだろう??この人って。
ものすごくチャーミングな笑顔で、ファッションもいつも個性的。

思いきって話しかけてみたら、全てフランス語で何もわからず、でしたが、気にせずにジェスチャーで想いを表現。。。

わたし、あなたの事すっごく素敵だと思うし、かわいい!!みたいなこと。

するとこのマダムも、このボーダーのワッチをかわいい!!と言ってくれて、被りたいといってくれました。
で、パチリ、この写真。
笑顔がホントにキュートです。
きっとこころもこんな笑顔なはず。
心は顔にでますからね。
次の日にもブースに来てくれました。

このマダム。なんとモデルさんでした。どおりで、さすがと思いました。






次はペネロペクルスそっくりのカノジョはVALEURのブースの前に出展していたジュエリー屋のお姉さん。(勿論年下ですけど)
私が座ってテーブルクロスにステッチ入れる作業をしていたら、興味を示してやって来てくれて、すごく好きだと言ってくれました。
そして、帽子をかぶりたいと。
!!嬉しいなと思い、これきっと似合うよと言い被ってもらった。
やっぱり似合う!!素敵ですね。
可愛い人は何を被っても可愛いから、美人は特だな〜と思いながらパチリ。
最後には、秋冬物のミモザをお買い上げ頂きました。ありがとうございました。それも勿論、とってもお似合いでした。






最後はおなじみのキーノさん。
傘やさんです。
毎回覗いてくれて、慣れないハグやキスをしてくれる。
生粋の日本人の私は、やはり気恥ずかしい。

今回お疲れ気味だったので指圧をしてあげたらすごく楽になったと、ご機嫌で、この写真。
すてきなおじいちゃまですね。


Thursday, October 11, 2007

07/Oct. PREMIERE 日記2

公園をバックに急遽この期間中だけテントが作られる。

なんだか旅芸人のサーカス小屋みたいなかんじです。
実際に展示会を、サンプルを持ち回り行脚してる人たちもいます。

そこがPREMIERE CLASSEの会場となります。








何回か来ていて顔見知りになる人たちもいます。
あんまり出展者の入れ替えもそうないから、年に二回、会えるのが楽しみになってきました。

バイヤーさんともここでしか会えないので、過ごす時間を大切にしたいと思うし、来て良かったと、喜んで、帰ってもらいたいと思います。

今回のバルールのブースはこんな感じです。






テーブルにはハンドステッチを入れたクロスを。
会場でお客様を待っている間に少しづつ仕上げています。
今後もすこしづつ変わっていくと思います。
このクロスが欲しいという方や、写真を撮っていく人たちもいてちょっとしたコミュニケーションツールです。





毎日ここに、朝メトロにのって通います。
朝のこんな何気ない日常も、私にとっては数日間のパリ暮らしを体験出来る嬉しい出来事。
いまだにメトロに乗るのは大好きです。
薄暗くて日本みたいにキレイではないのだけれど、独特の空気がただよっていて居心地が良いんですよね。
非日常だからいいんでしょうね。これが毎日だったらもっときれいにしてよ〜とか思うのかもしれませんね。

とりあえず、束の間の非日常を満喫すべく、頑張ります!!

07/Oct. PREMIERE 日記1

行ってきますも何も言わずに出かけてしまい、ただいまと言うのも何だかしっくりきませんが、
帰ってきました。

『ただいま!!』

10/5から4日間、プルミエールに行ってきました。
今回もたくさんの方のご協力のおかげで、無事に終える事が出来ました。

ありがとうございました。

先月もこのチュールリーの公園には花がたくさん咲いていて感動的でしたが、今回はもっと華やかに咲いていました。
日本の花壇ではなかなか見ない、色彩鮮やかでいて調和のとれた美しい花がゆれていました。
こんな色彩の中で暮らせたらどんなに幸せな事かと、おとぎ話を想いました。

ヨーロッパの物語にはフェアリーがよく出てきますが、この花壇にも確かにいるなと思わせる何かがありました。
みんなが花壇の前で記念撮影をしている横で、黙々と花に見入り写真を撮っている変な日本人風情な私。
花をバックに撮ってあげようかと、声をかけてもらったけれども(フランス語だったからわからなくて、彼らのジェスチャーではそんな事を言っていたと思う)、わたしにはそれは必要なかったから『ノン、メルシー』とカタカナ表記のコトバを伝えて一応笑顔で答えたりした。

設営の前にまずは公園へ。
今回もここに来れた事に感謝。






相変わらず空は薄曇りのグレーな色だけど、それとは対照的に鮮やかに彩りのある花達





ランダムに植えられたのだろうけど、そのナチュラルさがたまらなく好きでした。